『デヴィッド・ベッカムの最新私服コーデ』秋服・冬服メンズブーツ ファッション

ベッカムファッションのなかでも、登場するアイテムランキングの1位といっても過言ではないワイルド目な『ブーツ』ですが。秋・冬のメンズコーデにも、最適でお洒落な着こなしに『ブーツ』はもはや必需品です。

そんな、秋・冬に必須の『ブーツ』の中でもわりとワイルド目なブーツを中心にご紹介します!

秋・冬は、ワイルドなレザージャケット×ブーツコーデで決まり!

キャスケット帽に、レザージャケット。そして、胸元には黒色のサングラス。どの季節も、男前でイケメンオーラーを放つベッカムファッションのポイントの1つに挙げられるのはワイルド要素です。

なかなか加減が、難しい『ワイルド感』を演出するメンズファッションですが。やはりそこは、ベッカムファッションをマネして黒いサングラスに、シルバーのウォレットチェーン。そしてレザージャケットに、履きこなしたレザーブーツで決まりでしょう!

同系色でもCOOLなスウェット×インディゴデニムにニット帽コーデ

ブーツコーデではありませんが。レザーのスニーカーなので、ブーツに変えてでもGOODです。このように、インディゴデニム・ジーンズなどで足元まできれいな洗練されたコーデの場合にはピカピカのお手入れが行き届いたブーツを選びましょう!

ここでもそうですが。ベッカムファッションのワイルドさを、さりげなくそして陰ながら演出しているのが。シルバーのウォレットチェーンに、黒色のサングラスですね。同系色でもこれだけ、オシャレで洗練された大人のワイルドさと色気をだせるのは小物使いのうまさでもあります!

デニムシャツ・ブルーシャツでも綺麗に大人なワイルドさ

デニムシャツにブルーシャツということで、秋服のメンズファッションに最適なアイテムです。でも、ベッカムが着るとワイルドにも綺麗な洗練された大人のメンズファッションにも変身します。

ポイントは、2つです。『シャツの素材・カラー選び』と『ニット帽などの被り物』

『シャツの素材・カラー選び』

デニムシャツコーデは、素材とカラー選びで大きく変わります。素材は、デニム地、ダンガリー生地、シャンブレー生地と大きく3つありますが。その素材により、ワイルドにも綺麗目にも着こなしができます。

デニムシャツの選び方を紹介しています。

『ニット帽などの被り物』

ベッカムのファッションを見ていて思うのが、1つ1つのアイテムはもちろん高級ブランドの場合もありますが。一般的なアイテムを着こなししている場合もあるのに、どうしてすごくオシャレに見えるのか?

その答えの1つが、『帽子・ハット』にあるんです。彼の場合だけではなく、皆さんの周りにも別にブランドもので固めてるわけじゃないけどなんかお洒落っていう人いませんか?

そうです、被り物を合わせたコーデ・着こなしが絶妙にうまいんです。これはぜひマネしたいポイントですね。

秋冬の大人メンズファッションにスエードレザーブーツは最高です!

スエードのブーツは、私自身も一押しでおすすめするレザーシューズの1つです。特に、大人なメンズファッションをコーデするうえでスエードブーツがあるのと無いのではかなりお洒落に違いがでます。

具体的に挙げれる違いは、1つめにスエードレザー独特の色っぽさ。2つめに、カジュアルからモノトーンなコーデまで幅広くカバーしてくれる。

スエードレザー独特の色っぽさ

スエードレザーは、独特の色気を履けば履くほど出してくれます。そして、意外とお手入れも楽で。革靴の中では唯一といっていいぐらい、丈夫で雨の日も事前の対策をしておけば履ける便利な革靴なんです。

※スエードって荒いものもあれば、ヌバックレザーみたいなものも含めて一般的に皆さんの認識としてはスエードレザーだと思いますのでここでは分けずにスエードとしてご説明します。

カジュアルからモノトーンなコーデまで幅広くカバーしてくれる。

これ非常に大事なポイントなんですが、どんなコーデでも結構合うというか。スエードが上手く、調和してくれるんです。なので、デニムだろうとチノパンだろうと秋冬だとコーデュロイなども履く機会が増えますが。非常にお洒落に、足元からコーデを仕上げてくれます。

ベッカムファッションで多用されるスエードブーツ

ベッカムは、奥さんのヴィクトリアさんの影響というかいつもコーデしてもらっていると思いますが。スエードレザーブーツをかなり愛用しています。やはり、ベッカムもヴィクトリアさんもスエードレザーの魅力というかお洒落にしてくれるというのを分かってなのでしょう。

ベッカムファッションとブーツコーデは秋冬の鉄則

ベッカムファッションということで、今回は秋服・冬服で大活躍するブーツコーデをご紹介しました!おさらいですが。ベッカムのブーツコーデで、押さえておくべきお洒落ポイントは大きく2つ。

『素材・カラー選び』

『ニット帽などの被り物』

かなりピンポイントに、絞ったコーデにはなりますが。他のアイテムやコーデにおいても、参考になるポイントでもあります。 とくにこれから、ますます履く機会が増えますが。今回の記事でご紹介したポイントが参考になれば幸いです!

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